檬果辞典

マンゴーについて詳しく知る

このページではマンゴーについて詳しく知ってもらう為、マンゴーの歴史、美味しいマンゴーの見分け方、マンゴーの種類、栄養分、保存方法などをご紹介します。

マンゴーの歴史

マンゴーは数千年前から栽培され、国内では沖縄県が最初の栽培地域。

マンゴーは、熱帯や亜熱帯地域で広く栽培されているウルシ科マンゴー属の常緑樹で、 世界3大果実の一つと言われています。 インドやミャンマーでは数千年前から栽培が行われていたと言われています。


日本国内で栽培が始まったのは1970年頃からで、沖縄県が最初の栽培地域です。奄美大島のマンゴーは沖縄から伝わったと言われています。


5月の沖縄、奄美群島は梅雨、台風と自然災害が多いため、開花時期の重要な時期と重なるため栽培に現在でも悪戦苦闘しています。

奄美大島のマンゴー

美味しいマンゴーの見分け方

ブルームが付いた奄美マンゴー

まずは新鮮なマンゴーを選びましょう。収穫後すぐのマンゴーは表面に白くて薄い粉膜(ブルーム)があります。これが付いているマンゴーは非常に新鮮と言えます。 これは果物や野菜などの表面にも付いていて、農家の間では、これは害虫から身を守るためだと言われています。


しかしこのブルームは収穫後から数時間後にはなくなってしまいますので通販でお買い求めする方は見ることはできません。お客様の所へ届いたころには完熟で真っ赤なツヤのあるマンゴーになっています。


では、次に甘くて美味しいマンゴーの見分け方ですが、果皮に黒い斑点が少ないもの、果皮に傷がないもの、果皮に張りがあり、果肉の絞まったもの、マンゴー頭部のヘタ部分が凹んでいて、その周りが盛り上がっているマンゴーが一般的に美味しいマンゴーになります。

マンゴーに張りのあるもの尚且つキズがなく、黒い斑点が少ないもの

マンゴーの種類

国内のマンゴーの96%がアーウィン種。アーウィン種がアップルマンゴーと呼ばれる。

全世界にあるマンゴーの品種は500種以上といわれています。ここでは国内で市場に出回るマンゴーのみをご紹介します。

アーウィン

一番国内で栽培されている品種、アーウィンです。アップルマンゴーともよばれ沖縄、奄美群島、鹿児島、宮崎などで主に栽培されています。国内産マンゴーの96%はアーウィン種になります。芳醇な香りとくせのない甘みで、ジューシーな果肉が人気です。サイズは300g~550gで奄美群島では通常7月下旬~8月下旬が収穫時期です。

沖縄、奄美群島などで主に栽培されるアーウィン種マンゴー

キーツマンゴー

アーウィン種と比べると生産量が少なく「幻のマンゴー」とも言われている大きな品種ですその大きさは500g~1kgとかなりの大きさで完熟しても赤くならずに緑色のままです。 味はアーウィン種と比べてとても濃厚でクリーミーな甘みが特徴です。奄美大島では栽培している農家は僅かです。

幻のマンゴーキーツマンゴー

キンコーマンゴー

キンコーマンゴーは、台湾から導入されたマンゴーの品種で品種名は金煌1号。国内で栽培されるマンゴーの中で一番に大きく、1kgを超えるものもあります。その味は糖度が高く、酸味が少ないのが特徴です。

キンコーマンゴーの苗

太陽王について知る

奄美大島で生産される完熟マンゴー のうち、奄美群島プレミアムマンゴー生産組合が定める厳しい規格をクリアした完熟マンゴー のみに、「 太陽王(ティダオウ) 」のブランド名がつけられます。最上級は赤秀(AA品)、次が青秀(A品)。その下の等級が「 完熟マンゴー 順です。 太陽王(ティダオウ)はこの赤秀(AA品)の完熟マンゴーです。

 
等級
階級
糖度
太陽王(ティダオウ)
赤秀
3L
15度以上
太陽のタマゴ
青秀以上
2L以上
15度以上

こうした厳しい基準の検査を通過する完熟マンゴーは奄美大島全生産の5%しかありません。

最上級赤秀品と青秀品の比較

 
最上級赤秀品
青秀品
基準
完熟で品種固有の形状、色沢を有し、外観は無傷で病中、薬害、ヤニの無いもの。鮮紅色部が全体の2/3以上あるもの。緑色部分がないもの。 完熟でAA品に次ぐもので、外観は病中、薬害が無く、傷、ヤニの程度は軽微なもの。鮮紅色部が全体1/2以上あるもの。緑色部分が薄いもの。
サイズ
5L~2L
糖度
15度以上

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